物理の学習法㊙

夏までに力学をマスター!

最初に力学・波動分野を学習します。物理の受験勉強における最初の目標は「力学の完全理解」です。力学の問題は必ず入試で出題されますし、何より力学が他分野の基礎となっているからです。

エネルギー保存則や運動方程式といった根本的な部分をしっかり理解していない限り物理の点数は上がりません。そのため、夏までに力学をマスターすることに全力を尽くして下さい。

電磁気分野については、力学・波動と比較してイメージしにくく、とっつきにくいですが、解法パターンをマスターすれば得点源となる分野です。テキストの問題を繰り返し解きましょう。

予習について

原則予習は不要ですが、その日に何を勉強するのかということは,テキストに目を通し,その内容を確認しておいてください。ただし,問題を解くことまでは,必要ありません。

授業について

授業は集中して、しっかり考えながら受講し、板書を機械的に写すのに終始しないように気をつけてください。

物理は思考過程を学ぶことが非常に大切です。

復習について

基礎事項の解説を、図や式を自分で計算用紙等に書きながら確認していきましょう。そして、授業の流れに沿って問題を解き直します。

その際に、その問題で与えられた状況を表すのに用いられた式を自分の手でしっかり立ててください。大切なのは答えではありません。最初の立式が一番大切なのです。

問題が解けない場合には、ノートを見直し、場合によっては直接先生に質問しましょう。

OpenSkyスクールでは式を立てる手順の解説授業を何度でも確認できるのが最大の強みです。

授業で扱わなかった演習問題も解いてみましょう。

その際、問題の状況を整理するための図を必ず自分で描いてください。問題が解けない時は解答を見て、なぜその式が思い浮かばなかったか、なぜその式を使うのかなどをよく考えてください。繰り返し解くことで、問題の読み取り方も身についていきます。

物理は問題演習を通じて解法をマスターすることが即、入試での得点力につながります。やたらと問題集に手を出すよりも、テキストの質の良い問題を繰り返し解くことで解法を身につけましょう。

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