ロボット教室 在籍生徒数が20,000名を突破!
ヒューマンアカデミーロボット教室はこのほど、在籍生徒数が20,000名を突破いたしました。 ヒューマンアカデミーロボット教室は全47都道府県で展開、5歳児から中学生までを対象に、ロボット製作を通じて物事を論理的に考える「プログラミング的思考」を養えることが特長です。 こうした点などが評価され、2018年3月に実施したアンケート調査(※1)では、「保護者が選ぶ満足度が高い子ども向け『プログラミング教育』」にて、1位を獲得いたしました。 プログラミング教育は、2020年度から実施される新学習指導要領で、小学校において必修化されることが決まっています。これは、児童が早期からコンピュータに触れることを通じて、プログラミング的思考を身に付けることを目的とするものです。同時期に変更となる大学入試においても、「思考力・判断力・表現力など」を含めた幅広い学力を評価する記述問題が取り入れられるため、プログラミング教育への社会的な関心が高まっています。 このような中で、ヒューマンアカデミーロボット教室は、ロボットクリエイターの高橋智隆氏、千葉工業大学未来ロボット技術研究センター(fuRo)所長で工学博士の古田貴之氏と共に開発した、児童が楽しく学べる独自のカリキュラムや、加盟教室に対するサポート体制の充実等が好評を博し、在籍生徒数ならびにフランチャイズ加盟教室数が年々伸長。特に在籍生徒数は、1万人を突破してから2年余りで2万人を突破するなど、顕著な伸びを見せています。
