フラッシュから学ぶ
あっという間に3児のパパ、パパ先生です。我が家では朝のお手伝い息子(玄関掃除)娘(廊下の雑巾掛け)が終わった後、子供たちとの遊ぶ時間を設けています。
今日は、ウルトOマンごっこ。もちろん主役は息子に取られてしまうので。パパ怪獣を紹介します。
バットキング
目の見えない怪獣で、音に近づいていく。バットと声かけするとモスと答えないといけない。弱点は眩しい光
スライムキング
水のようなうねうね(布団に隠れる)動きは遅いが近づくと捕まえてスライムの世界に(布団の中)に連れ込む。(パパの疲れが多いときの出現率が高い)
弱点は塩。早い段階で塩での攻撃(塩ビームなど)してくるとパパが雨を降らして再度攻撃してくる。
中二病全開でお送りします!今日初めて登場したモンスターをご紹介します!
サンヨー丸
音で攻撃してくるモンスター。『わーー!』と大きな声で攻撃してくる時に耳を塞がないと倒れてしまう。素早いモンスター。340m。勘のいい方はお気づきですね!音の1秒間に進むおおよその速さです。
火などの攻撃で温度が上がるとサンゴーゴーにランクアップ!音のスピードは温度が上がると速くなりますので。
弱点は温度を下げる攻撃。
戦いが始まって初めてのモンスターに困惑する息子(ウルトOマン ゾフィー)サンヨー丸 に35万度のスペシOム光線で攻撃してしまう。 ちなみに太陽の表面温度は6000度と言われている。(スペシOム光線ヤヴァイあんな攻撃地球で使っちゃダメでしょ。。)
サンヨー丸『わーーはっはっは!!これを待っていたのだ!』
変身!サンゴーゴー!!スピードがどんどん上がっていく!今日はなんだか勝てる予感!
すると。。
息子『変身!フラッシュ!』
サンゴーゴー『なぁに〜〜〜!』
どっちが早いのか討論になったので我が家の公平なグーグル審査委員長にお聞きしました。
すると。。
フラッシュなんと光の速さで動けるらしい。。。負けた。_| ̄|○
今回の学び
音の速さはだいたい340 m
温度が高くなると音の速さは速くなる。
スペシOム光線は35万度
親にお手伝いしてくれた後は 、子供と一緒に過ごすとお手伝いが言われなくてもできるようになります。
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お手伝いありがとう遊ぼうではなくて、お手伝い終わったら遊ぼうがポイント。
〜〜してくれたら 〜〜してあげる ではないということです。
『うちの子は言うこと聞かなくて』の親は子供の顔を見る時間よりスマホの顔を見る時間が多いのでは?
以上、答えに自分で辿りつける教材ガウディアの久留米中央教室からパパ先生でした

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