小学校英語どんなことを習うの?
The Lepton Times(レプトンタイムズ) vol.8が教室に届きます。教室用でも届きますのでぜひご覧ください。今回の特集は、小学校英語どんなことを習うの?です。
現在の外国語活動は、小5・6年生で年間35単位時間、週1コマ程度、それがなんとこれからは小3・4年生が35単位時間の英語が必修化、小5・6で年間70単位時間の実施される予定です。覚える単語数もこれまで規定がなかったのが、小学校の間に600〜700語程度覚えることになりそうです。
そして5・6年生では「英語」という科目が追加されて成績がつくようになります。
毎回、久留米の英検の会場の様子を子供たちに聞くのですが。小学生の英検受講者数がものすごい増えている印象を受けます。 5年ほど前は目立っていた小学生受講者の数が、今では小学生だけの教室が用意されるなど、ものすごい増加です。
最近びっくりしたのが幼稚園生の受験者が増えていること、また今回初めて英検3級の教室に幼稚園生がいたとの情報が。。
3・4年生から英語がスタートし、5・6年から成績が付くようになると、もしかして年少さんの受験生も現れたりして。。
